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私の好きな一曲

 2011-05-31
1991年に満65歳でこの世を去ったモダン・ジャズの巨人マイルス・デイヴィス(Miles Davis)は多くのアルバムを
残していますが、その中でもカインド・オブ・ブルー(Kind of Blue)はサムシン・エルス(Somethin' Else)とともに
私のお気に入りの1枚です。

屋久島の安房(あんぼう)に1976年オープンの散歩亭というお店がありますが、当時は今と違って昼は喫茶店、夜
はスナックとして、今は亡きマスターが経営する屋久島には珍しいジャズのレコードが聴ける店でした。
私もジャズが好きでしたので、毎晩のように足を運んでは、マスターと夜遅くまで音楽、屋久島の政治、男と女のこ
となど熱く語った記憶があります。今となっては、青春時代の懐かしい思い出です。
ちなみに、現在のマスターは先代のマスターの娘婿で二代目のマスターになります。
今の店は食事も出来ますので 、興味のある方は屋久島観光に来たついでに足を伸ばしてみてはいかがですか。

話しが横道にそれてしまいました。マイルス・デイヴィスに話しを戻します。
カインド・オブ・ブルーには5曲が収録されていますが、特に私が好きなのはA面の3曲目に入っているブルー・イン
・グリーン(Blue in Green)という曲です。
マイルスのミュートを使ったクールなトランペットの音色、ビル・エヴァンス(Bill Evans)のフェザータッチのピアノ、
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の惚れ惚れするようなテナー・サックスの音色と、3人のモダン・ジャズの巨
人達がそれぞれに素晴らしい演奏を聞かせてくれます。
普段ジャズに馴染みのない方でも違和感なく聴ける1曲だと思います。是非、聴いてみてください。

Blue in Green


miles



参考までにその他の参加プレイヤーは、

ポール・チェンバース(Paul Chambers) ベース
ジミー・コブ(Jimmy Cobb) ドラムス
キャノンボール・アダレイ(Julian Cannonball Adderley) アルト・サックス
ウィントン・ケリー(Wynton Kelly) ピアノ

の4名です(A面が1959年3月2日、B面が同年4月22日 ニューヨークにて録音)。
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